宜野湾市議会 2022-10-20 10月20日-08号
しかも、日常的にはポンプアップをしながら、今現在においても100世帯近くの区民がその水利用をされておられます。したがって、そのチュンナーの泉というものは、区民を育んできた、命を育んできたと言っても過言でない遺産であります。ですから、どうぞこれだけ高濃度の検出された水を安心な水に取り戻していく、そして区民に安心を届けていく、そのことが今最も求められているものだと思います。
しかも、日常的にはポンプアップをしながら、今現在においても100世帯近くの区民がその水利用をされておられます。したがって、そのチュンナーの泉というものは、区民を育んできた、命を育んできたと言っても過言でない遺産であります。ですから、どうぞこれだけ高濃度の検出された水を安心な水に取り戻していく、そして区民に安心を届けていく、そのことが今最も求められているものだと思います。
その状況に陥ったときに、寄附金を集めてポンプアップ、ポンプと配管を利用して上まで上げて、水道を各家庭に回してやってきた実績があります。ですから、チュンナーガーはこの喜友名の文化であり、財産であります。 数年前、宜野湾市にチュンナーガーの土地を売却しないといけないという話の中、喜友名はそのときに大きく意見が割れました。
何であふれるかと言ったら、やはりポンプアップしていないのです。この上のほうには堆肥工場のし尿槽があって、そこで農家の畜舎から出たふん尿を微生物処理し、水肥としてかけているのです。しかし堆肥工場の外に農積みになった原料が、雨により写真のように河川に流れています。そしてこれをアップしてみると、こんな格好になっているのです。以前は堆肥工場から全然流れていないと私も思っていました。
今回、昨年の水抜きの工種がこれが適正なのかを踏まえて、水抜きが、ポンプアップしないような工種ができないのかちょっと検討をしているところでございます。
当日は、民間事業者の協力や緊急対応として設置したポンプアップによる強制排水などにより対策を取りましたが、今後は、今回のような計画雨量をはるかに超える事態もあることから、定期的に排水溝の詰まった落ち葉やごみを撤去するなど、維持管理の徹底に努めていきたいと考えております。 次に、2点目のしゅんせつ土砂の処分についてお答えいたします。
去った5月6日においては、ポンプアップをしてもらいました。これは建設部会の協力の下でありました。 今後の対応策につきましては、ここは実は住宅2軒ございまして、防災費のほうで、総務課のほうで土のうを設置しております。
南部保健所の指導を受け、沖縄県は、沖縄県赤土等流出防止条例に基づく対策として、砂などを沈殿させる沈砂池の数を増やす、雨水等をポンプアップするなどの対策を取ると聞いており、また豊見城市では、工事現場全面にブルーシートを張り、赤土などの流出を防ぐ対策を取っております。
調査結果といたしまして、拝所が7カ所、井戸の設置や地下水ポンプアップ器具を設置している家庭が70カ所、計77カ所を確認しております。また、新たに1カ所の地下水排出箇所を11月の調査時に確認をしております。 質問事項4(2)、(3)については関連いたしますので、まとめてお答えいたします。
ただ、そこについては引き合わないという話が出て、それは断念したのですが、実際、漢那ダムの場合はポンプでポンプアップしておりますので、恐らくその中にタービンをつけるとなると、逆にかなりの圧力をかけないといけなくなるのかなと思います。どちらかというと自然流下のものを利用して、タービンを回すという考え方であれば、可能性もあるのかなと感じた次第です。
そういう意味では、公共下水道につなぐ、それによって、そして、コストについてもポンプアップする電気量を含めてもなおコストが長期に見たら安くなるという意味では、私は非常にいい判断だったと思います。それについてどう思いますか。 ○委員長(前泊美紀) 大嶺課長。 ◎クリーン推進課長(大嶺毅) 現状として、電気代も処理費用も下がっておりますので、コスト的にもかなりいい結果が出ていると思います。
2点目のなぜ今かというお話でしたけれども、改修しているとき、あるいはした時期というのは、そういう不具合というのはありませんでしたけれども、それを受け渡した後に、例えば大里庁舎であれば地下に水が大量にたまって、緊急にポンプアップして、それを対処したと。
それでは、湧水地点で飲用禁止の看板設置は4カ所確認しましたが、チュンナーガーの湧水はポンプアップして喜友名区において150世帯、簡易水道として家庭菜園などに使用されていると見られますが、自治会、区民への説明会は持たれたのでしょうか、御答弁をお願いいたします。 ○平良眞一副議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 米須清正議員の御質問にお答えいたします。
ちなみに前教育長の伊波勝雄先生のお家も井戸からポンプアップをして散水をしていると。すごい怒っていましたので、申し添えておきますが、早目にですね、やはり行政だけではなかなか井戸は調べるのは厳しいと思いますので、そういう旧部落の字等と連携をしながら調査をしたらいかがかと考えます。いかがでしょうか。
しかも周知が本当に行き届いているかどうかというのをまさしく疑問に思って、井戸水をポンプアップして散水、家庭菜園とか、そういうところで使っていると。現在もそういう状況が続いております。ですから、本当に毒がないのかということを再度確認して、町民のほうに早目に周知するように。ホームページはなかなか見ません。本当に見ている人がいるかどうか、ちょっと疑問に思うぐらいです。
本学部についてはどうしてもポンプアップが必要ということで、それについては来年実施設計をしまして、その翌年あたりの工事を見込んでおります。以上です。 ○議長(大城好弘) ほかに質疑ありませんか。 進行(と言う声あり) ○議長(大城好弘) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。
アレカヤシを営む農家の皆さんが、東側にあるため池から貯水タンクによってポンプアップして利用している。土地改良全体をカバーするほどの水量はないため、ため池以上の水源が必要だということであるとか、沢から自然流下で利用している区の簡易水道もあると。そういったことで、この農業用水施設を新設する場所については、区の簡易水道の水量もどうなるのかという心配があるということを申し上げてございます。
次に、2番目の高濃度のPFOSが検出された喜友名泉からポンプアップし、喜友名区において150世帯が簡易水道として家庭菜園に使用しているみたいですが、その影響は大丈夫なのか、これまでの答弁でもありましたが、再度お願いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
今回の断水が生じた原因としましては、学校の上水道給水方式が、屋上の高架タンクにポンプアップした後に各階へ給水する方式であることから、長時間の停電によりポンプがとまった場合、高架タンクに送水できないため、貯水した水を全部使い切ってしまうことにより断水となり、トイレなどが使用できなくなった状況でございます。
この件について、担当部局である水道部、地下水の保全条例の実施する部局として、この平得大俣の部分の地下水、石垣市には3つの地下水を浄水場としてポンプアップして利活用している。このことについて、条例を主管する課として、この平得大俣の部分についての影響があるかどうなのか。専門家が影響は調査すべきだと言っている。調べてみないと影響はあるかどうかわからないと言っている。
水道部、都市建設部においては配水池や市営住宅への発電機によるポンプアップ作業を行っております。また、断水地域の自治会には給水の協力依頼を行い、水道部より携帯用給水袋の提供も依頼し、準備を行っておりました。先月には水道部において、平安座地区において、配水池での応急給水訓練を行って断水時の対応に備えているところでございます。 ○議長(幸地政和) 宮城 一寿議員。